生活保護費で借金を支払う事はで来ません。借金は自己破産手続を行ないます。

生活保護と自己破産

●生活費の確保は借入NG、生活保護検討をすべき!!

この長引く不況が続く限り、ご本人の努力だけでは解決できない問題が多々起こります。
その中でも深刻な問題が収入の確保です。会社の倒産・リストラが当たり前になっている状況下、借金を抱えている方にとっては、 返済はおろか生活費の確保ができなくなります。
一方、職は確保できていても、 残業代カットなど毎月の収入減少やボーナスカットなど、日常生活を脅かす事態に追い込まれている方も少なくありません。

まず、何よりも大切な事は生きていく事です。これは、決して借金の返済などと同レベルの問題ではなく、 最優先で考えるべき事です。元気であろうが若かろうが、職を失った場合は「生活保護」の申請・受給に向け、直ぐに動くべきです。 最低限の生活維持を確保した上で、職探しに専念し、安定した収入を得るように考えるべきです。よく、 お手持ちのカード等で借入れをしながらできる限り生活をする方もおられますが、 このパターンで生活を始めると直ぐに返済の問題も考える必要がでてくる為、 アルバイトや短期の派遣で時間の切り売りをするようになり、返済・生活費と優先順位が間違った方向になりやすく、 生活再建とは逆方向になります。また、返済の目処が立たないお金の借入は犯罪行為になりますので、 慎重に考えて行動していただきたいと思います。

生活保護イメージ

●生活保護受給中に自己破産を行なう

万が一、生活保護受給決定を受けた時点で、債務(借金)がある場合は、今後の生活を考え、 生活保護受給中に自己破産をされた方がいいかと思います。
もちろん、生活保護費の中から借金の返済はしてはいけません。 となれば、債務額が少なくても自己破産が可能ですし、法テラスを利用する事で、弁護士費用等もほとんど負担無く解決できます。 (制度変更はありますので、担当ケースワーカーとの相談は必要です。)最後になりますが、今後の生活をイメージしていただき、 生活基盤のある中で職探しを行い、就職し、収入を得るようになれば、生活保護から卒業です。その際、 自己破産せずに放置した債務が残っていれば、返済問題が直ぐに浮上してくる上、放置期間の延滞利息も請求されます。 大きな荷物を背負っての旅立ちは決して楽なものではありません。生活保護を前向きに捉え、ご自分の生活をしっかり考え、 安定した収入を得る事で税金と言うお返しを国に果す仕組みを理解していただきたいです。

自己破産と生活保護、債務整理についての相談や質問、アドバイスをNPOが無料で行なっています。
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