妻名義、嫁名義のクレジットカードやローンは影響を受けるのか?夫の自己破産など

妻のクレジットカードに影響がある?

●夫が債務整理を行うと・・・

よく債務整理(特に自己破産や個人再生)を行うとクレジットカードが使えなくなる事を心配されます。
支払困難な状態だと、日々の必需品をクレジットカードで購入するようになり、無くてはならない物になっているからです。

中には、妻名義のクレジットカードが利用困難になるかを心配される方が沢山おられます。
こう言った、妻のクレジットカード問題が、ご夫婦間でも大きな壁になっている現実があるようです。

悩む妻

●クレジットカード社会に突入

日本も欧米化され、現金社会からクレジットカード社会に変化している事に間違いないかと思われます。
弊害も顕著に出ていますが、実際利便性を考えた場合、利用の仕方を間違え無ければ、クレジットカードはなかり有用な物と言えます。

一度クレジットカードを利用すると、依存したくなる気持ちもわかりますし、無い事の不利益が存在する事も確かです。
(やや欧米に比べて遅れてますが、デビット決済のカードが普及し始め、クレジットカードが無い不利益は解消されつつあります。)
ご夫婦であっても、結婚前はそれぞれの社会的信用でクレジットカードを作り、利用しているケースが多々あります。
もちろん、ご結婚後も引き続き、奥さんがご自分(妻)名義のクレジットカードを持ち続けている場合もあります。
ここで重要な点は、同じ妻名義のクレジットカードであっても、どなたの社会的信用で作成されているかが問題です。

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●妻のクレジットカードに影響がでる場合は?

奥さん(妻)名義のクレジットカードには、概ね3種類あるかと思います。 まず、前述の通り独身時代からご自身名義で作成したクレジットカードを結婚後も持ち続け、奥さん(妻)ご本人に請求書が届くような場合です。
この場合は、基本的に奥さんにも収入がある事が前提になっていますが、中には旧姓のまま住所変更だけして利用されているケースも見受けられます。

次に、ご結婚後に作成されるケースで、奥さんご本人に収入が無い(専業主婦)場合は、ご主人の社会的信用を基準に判断されます。
一方、パート等の収入があり、奥さんご自身の社会的信用で作成されたクレジットカードは、専業主婦が作成されたクレジットカードと大きく異なります。
但し、どちらの場合も請求書は、奥さん(妻)名義で届きます。
ファミリークレジットカード写真

最後に、クレジットカードでご家族がよくお持ちのケースが、ファミリーカードです。
ご主人のクレジットカードに、奥さんやお子さんをファミリーとしてそれぞれの名義のカードを作成し、各々が利用してもご主人名義で一括請求されるタイプです。
このファミリーカードは、そもそもご主人に帰属されたカードの為、ご主人のクレジットカードと同じ扱いになります。

妻が持つクレジットカードには、様々なケースが考えられますが、根本的には社会的信用が誰にあるかによって、判断されている事かと言えます。
即ち、妻名義のクレジットカードに影響を及ぼすか否かは、作成時の申込み内容に大きく左右されます。
特に、ご結婚後に作成されたクレジットカードは、夫か妻か、いずれの社会的信用で作成されたかが重要になります。

最後になりますが、妻のクレジットカードへの影響を、ご自身の債務整理より、極端に気にするご主人の姿に疑問を持つ事もあります。
ご家庭でご主人が債務整理(極端なギャンブルや浪費による多重債務は除く)を行う事態になれば、家族揃って原点である現金決済に戻べきではないでしょうか?

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