過払い金請求が悪徳ビジネスの温床なのか?理事長コラム

過払い金請求が悪徳ビジネスの温床か?

2014年08月22日(金)

過払い金を請求でき、受け取る権利は誰にあるのでしょうか?
こんな当たり前の事が現在問題になっているのが、異常事態なのでは?
「過払い金」問題については、以前より物議がありますが、明らかな違法行為は問題ありすぎではないでしょうか? ニュース記事を目にして、やはりここまで異常事態になってしまったかと思わざるをえなかった。

本来、信頼関係で成り立っている弁護士や司法書士との契約において、違法行為は絶対にあってはいけない事実だと思います。
依頼をされていない「過払い金」の請求を行うなんて、前代未聞の話としか思えず、何を根拠に請求したのか、徹底的に調査すべきだと思います。
また、過払い金の返金をうけたのであれば、早々に連絡し、依頼者(ご本人)に返金すべき事だと思います。

悪徳弁護士かつて、サポートセンターに相談に来られた方の中にも、過払い金の着服を司法書士にされた方がおられました。

相談後、早々に事務所に返金の依頼をしようと動きましたが、時すでに遅く、司法書士を廃業し、事務所も跡形もなく無くなっていました。
類似するような話はありましたが、早々に返金を求め、清算を完了できた方も多々おられました。 中には、過払い金をご本人に確認のせず和解し、かなりの損失を被った方もおられました。

一時期は、弁護士・司法書士バブルなどと囁かれる時期もあり、中には完全に悪徳ビジネス化していると思われても仕方ないようなケースもありました。
法を遵守すべき立場の弁護士・司法書士が、過払い金を単にビジネスと捉えると悪徳ビジネスになっても、止めようがありません。
「敷居が高い」と今でも思われがちな弁護士・司法書士に、勇気を出して依頼した後、なかなか依頼者から状況を聞く事は難しく、信頼しているから連絡を待っている心情につけ込んだ話と思います。

「過払い金」は本来、債務整理を依頼した後に判明するケースがほとんどで、多重債務者の救済を優先すべき事柄なんです。
しかし、いつしか「過払い金」が一人歩きし、ビジネスチャンスと捉えた一部の弁護士・司法書士によって、引き起こされたとんでもない話が今回の顛末ではないかと思います。

この事態、消費者金融が調べ公になる話ではなく、一部の弁護士や司法書士の暴走を弁護士会や司法書士会に止めていただきたかったと思います。
生活の中で、やや身近に思えるようになった弁護士さんや司法書士さんが、違った意味で遠のくように思います。 端的に、電話相談の中で「どの事務所を信用したらいいかわからない」の声が極端に多くなりました。

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